私は若葉薫る昨年五月関西動物友の会を代表して、刀根山動物霊園で盛大に行われました動物慰霊祭に出席させていただきました。
現在この地下に眠る二九、八〇八柱の霊がどんなに喜びにうちふるえている事でしょう。
悲しくても苦しくても動物たちはものを云う事が出来ません。
この動物達を守る心こそ我々人間に与えられた大きな誇りであり、義務であると思います。
この青い地球の海も山も皆んなのものです。お互いに助け合ってこそ明るい社会が形成されるのです。
いたずらに頭脳のみが発達した私達人間が自由に君達を支配し、苦しめました。
この罪のつぐないは私達がお返しします。それは今後君達の子孫が幸福に過ごせるように努力することです。
心からご冥福をお祈りします。
平成12年5月30日